麻雀飛龍伝説 天牌 - TENPAI - 元禄闘牌決戦史
解説
スリリングなストーリー展開と、巧みな心理描写と秀逸な闘牌表現で不動の人気を誇る麻雀劇画、新生『麻雀飛龍伝説 天牌』の実写化第3弾。「絶対感性」の持ち主で主人公・沖本瞬を、注目の若手俳優・波岡一喜が三たび熱演。
あらすじ
黒沢に師事した沖本瞬(波岡一喜)、伊藤芳一(北代高士)、後藤正也(印南俊佑)は25歳以下対象の大会・若獅子杯の予選通過を懸け、各々戦っていた。正也は芳一に決勝に残るためサポートを乞うたが、手を抜かない芳一は正也からの直撃で決勝に進出し、正也は恨みながら姿を消してしまう。一方、決勝まで完勝してきた瞬は、芳一と対戦できることを楽しみにしていたが、ある事件をきっかけに3人の人生の歯車が狂い始める・・・。
キャスト
波岡一喜、北代高士、山下規介、印南俊佑、柴田英嗣(アンタッチャブル) ほか
制作年
2011年製作