修羅がゆく12 北九州死闘篇 [R-15相当]
解説
「漫画ゴラク」に連載された、川辺優原作・山口正人作画による同題コミックの映画化。暴力団組長殺しの汚名を着せられた侠客が自分を罠に嵌めた敵に立ち向かっていく任侠映画ヒットシリーズ第12弾!
あらすじ
北九州が伊能の喉笛に刃を突きつけた!関西光和会会長殺しの証拠は伊能自身の口から出た言葉。その証拠を奪うべく、侵攻を企てる伊能。北九州渋沢組との小競り合いから死者が出、関西と北九州が一触即発の緊張状態に。一方、本郷は関東木曜会の春田と盃を交わし、関東がついに本郷についた!渋沢組の窮状を知り九州に飛ぶ本郷。関東を背負った本郷と、関西を牛耳った伊能の因縁の闘争が、北九州で激突する!
キャスト
哀川翔、中野英雄、西川峰子 ほか
制作年
2000
話数
全13話