交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい
解説
感動の最終回を経て2009年、『交響詩篇エウレカセブン』が劇場用映画として登場。キーワードは「再生」。大幅な新作カットと、TVシリーズの映像をミックス。新たな手法により、『エウレカセブン』は新たな映像、新たな物語として生まれ変わった!
2/11(日・祝)深夜2:15より放送
あらすじ
西暦2054年。ホランド・ノヴァクの指揮下、宇宙より飛来した謎の生命体イマージュと戦う第303独立愚連隊の戦闘母艦・月光号に一人の少年兵・レントンがいた。彼の夢はただ一つ。8年前に連れ去られた幼なじみの少女エウレカを助け出し、故郷へ帰ること。使命と感情、真実と嘘、過去と未来、生と死、現実と夢。二人の前に世界の全てが立ちはだかる。イマージュとの最終決戦が迫る中、二人は神話の扉を開く!
キャスト
声の出演:三瓶由布子(レントン)、名塚佳織(エウレカ)、藤原啓治(ホランド)、根谷美智子(タルホ) ほか
制作年
2009年公開作品