真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章[PG-12]
解説
そのすさまじき破壊力ゆえ、千八百年に渡り一子相伝の掟貫かれてきた北斗神拳。その伝承者ケンシロウ、そして、その兄のラオウ、トキの三兄弟により、北斗神拳は長き歴史上、最強の時代に突入しようとしていた。
あらすじ
ラオウは自らを拳王と名乗り、覇業を目指していた。修羅の国からやって来た拳王軍親衛隊隊長にして凄腕の女剣士レイナ(柴咲コウ)は、そんなラオウを深く愛していた。一方、ラオウの最大のライバルであり、聖帝を名乗る南斗鳳凰拳のサウザーも勢力を拡大。南斗白鷺拳のシュウもサウザーに捕らえられてしまった。そして今、一度倒れたケンシロウが、再び立ちあがる!
キャスト
声の出演:阿部寛、柴咲コウ、宇梶剛士、大塚明夫 ほか
制作年
2006年公開作品