戦国BASARA 弐【一挙】
解説
テレビアニメ化されたCAPCOMの大人気戦国アクション・ゲームシリーズ『戦国BASARA』の続編。豊臣軍の台頭により、再び訪れた戦国乱世。伊達政宗、真田幸村をはじめとする英雄たちが、烈界武帝・豊臣秀吉と相まみえる。
あらすじ
甲斐の虎・武田信玄と、越後の軍神・上杉謙信が合戦の地・川中島で激しい攻防戦を繰り広げる一方で、その東端では宿命によって結ばれた二人、独眼竜・伊達政宗と若き虎・真田幸村が勝負の刻を迎えていた。だが突如、謎の大軍によって武田軍、上杉軍、伊達軍の三軍は包囲されてしまう。その一糸乱れぬ練度の大軍を率いていたのは戦国の覇王・豊臣秀吉であった ! ここから、時は再び乱世の時代に突入する。
キャスト
【声】:中井和哉、保志総一朗、森田成一、森川智之、玄田哲章、子安武人、石野竜三、中原茂 ほか
制作年
2010年初放送
話数
全13話