混浴露天風呂殺人事件13 雨の奥飛騨に消えた影

解説

古谷一行・木の実ナナ主演のサスペンスドラマ第13弾。警視庁きっての名コンビが温泉地で起きた殺人事件を解決する。出演はほかに金田龍之介、常田富士男、麻倉未稀。

あらすじ

ある日、デザイナーの中沢玲子(麻倉未稀)がカメラマンの黒木(菊池孝典)に「大金が入った」と連絡を受け、信州松本に呼び出される。彼女から相談を受けた警視庁原宿分室の警部補・山口かおり(木の実ナナ)は同僚で警部の左近太郎(古谷一行)と共に松本へ向かうが、そこに黒木は現れず、新しい待ち合わせ場所として新穂高温泉を指定。かおりと左近は玲子と駆けつけるが・・・。

キャスト

出演:古谷一行、木の実ナナ、金田龍之介、常田富士男、麻倉未稀 ほか

制作年

1994年初放送

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