女医・倉石祥子3 死の最終診断
解説
霧村悠康原作、片平なぎさ主演の医療サスペンスドラマ第3弾。頑固だが正義感にあふれた医師が、乳がん手術にまつわる事件の謎に迫る。出演はほかに小池徹平、大友康平。
あらすじ
大学病院の呼吸器内科に勤務する医師・倉石祥子(片平なぎさ)。ある日、彼女と同期の病理部准教授・寺内美子(大島さと子)が遺体で発見される。死因は急性アルコール中毒。しかし、美子が酒を飲めないことを知っていた祥子は彼女の死に疑いを持つ。美子の遺品の携帯電話から、彼女が最後にかけた相手が祥子の勤務する病院で乳がんの診断を受け、乳房の全摘手術を受けた宮崎小夜子(井上和香)であることが判明する・・・。
キャスト
【出演】:片平なぎさ、小池徹平、大島さと子、国広富之、大友康平 ほか
制作年
2014年初放送