music.jpは音楽だけではなく、動画や電子書籍も一つのアカウントで楽しめるサービスです。
さまざまなコンテンツを取り扱っているものの、人によってはサービス内容が合わず解約を検討することがあります。
しかし「music.jpってどうやって解約すればいいの?」「music.jpの解約手順は決済方法で変わるの?」などの疑問が出てくるでしょう。
そこで本記事では、music.jp解約に関する注意点や決済別の解約手順を解説します。
この記事でわかること
- music.jp解約に関する注意点
- music.jpの解約方法
- music.jp解約にまつわるトラブル&対処法
- music.jp解約後におすすめな動画配信サービス
見放題配信数国内No.1のU-NEXTは、飽きることありません。
31日間の無料期間中に解約すれば、お金は一切かからないのでぜひお試しください!
見放題配信数国内No.1
music.jp解約に関する注意点
music.jpを解約する際は、以下4つのポイントに注意しましょう。
- 決済方法によって解約の仕方が異なる
- 解約と退会は異なる
- 解約後ポイントは失効
- 日割り計算による返金はなし
それぞれ順に解説します。
決済方法によって解約の仕方が異なる
music.jpは、以下4つの決済方法で解約の仕方が異なります。
- クレジットカード決済の場合
- ドコモのキャリア決済の場合
- ソフトバンクキャリア決済の場合
- auキャリア決済の場合
例えば、決済方法をクレジットカードで設定している場合、キャリア決済ごとの解約手続きを実施しても、手続きが完了することはありません。
music.jpを解約する際は、契約時に選択した決済手段に合わせて手続きするようにしましょう。
万が一、決済方法に合わせて解約手続きを進めなければ、正しく解約手続きが認識されず、契約した状態のままになることがあります。
気づかずに放置していると、毎月月額料金が発生することになりますので、必ず決済方法に適した解約手続きを行いましょう。
【決済方法別】music.jpの解約方法は後述していますので、合わせて確認してみてください。
解約と退会は異なる
music.jpでは、解約と退会は同じ意味ではありません。
music.jpにおいて解約とは、有料会員を辞めて無料会員に切り替えることで、退会とはmusic.jpからアカウント自体を削除することです。
具体的な詳細は、以下の通りです。
- 解約:music.jpの有料会員から、無料会員に切り替えること
- 退会:music.jpからアカウント自体を削除すること。利用時は再度アカウント登録から始める必要がある。
music.jpの有料会員を辞めたいだけなら、無料会員に切り替える解約を選択しましょう。
music.jpでは、無料会員でも一定のコンテンツは費用を支払うことなく楽しめるため、引き続きサービスを利用できます。
一方、退会する場合、music.jpから自分のアカウント情報を削除することになるため、無料会員のコンテンツも利用できません。
music.jpのサービスを利用するためには、再度情報を入力してアカウント登録を行う必要があります。
今後music.jpを利用する予定がなく、登録した情報自体を削除したい場合は、解約ではなく退会を選択すると良いでしょう。
解約後ポイントは失効
music.jpは有料会員として加入することで、専用のポイントを獲得できます。
しかし、music.jpを解約してしまうと獲得したポイントは全て失効してしまいます。
ポイントに設定された有効期限に関わらず失効してしまうため、あらかじめ注意が必要です。
無料会員として獲得したポイントを使用することができないため、music.jpを解約する際は、あらかじめポイントを全て利用しておく必要があります。
また、music.jpのポイントはコースによっては毎月付与されることがあります。
特にmusic.jp 1780コースへ加入している場合、毎月2,958円分のポイントを獲得可能です。
music.jpで配信されているコンテンツでポイントを活用しなければ、かなり多くの金額を損することになります。
付与されたポイントは基本的に当月中に利用が必要となるため、解約だけではなく有効期限にも配慮して使用する必要があるでしょう。
日割り計算による返金はなし
music.jpは解約時に、日割計算による返金はありません。
解約したタイミングで有料会員としての資格がなくなるため、いつ解約しても費用面に変わりはありませんよ。
そのため、music.jpを最後までお得に利用したいなら、月初ではなく月末に解約がおすすめです。
music.jpの費用請求は月初に行われるため、料金を支払うギリギリのタイミングに解約することで、無駄なくサービスを利用できます。
ただし、music.jpの解約を忘れてしまうと、月額料金が差し引かれてしまうため、心配な人は解約を決めたタイミングで手続きを済ませておきましょう。
【決済方法別】music.jpの解約方法
前述の通り、music.jpは以下の決済方法によって解約手順が異なります。
- クレジットカード決済で登録した場合の解約手順
- ドコモのキャリア決済で登録した場合の解約手順
- ソフトバンクのキャリア決済で登録した場合の解約手順
- auのキャリア決済で登録した場合の解約手順
- 電話やお問い合わせで解約する手順
- アカウント削除する手順
Web上からの解約手続きだけではなく、電話手続きやアカウントを削除する手順についても解説します。
クレジットカード決済で登録した場合の解約手順
music.jpをクレジットカードで登録した場合、ウェブサイトから解約手続きが可能です。
ウェブサイトからmusic.jpを解約する具体的な手順は、以下の通りです。
- STEP.1music.jpの公式サイトからマイページにログインする
- STEP.2メニュー画面にある「月額コース(旧・プレミアムコース)解除」を選択
- STEP.3コース内容を選択して、注意事項・アンケートの確認が完了したら解約手続き完了
上記手続きが完了すれば、music.jpの解約は完了となります。
music.jpの解約手続き中に表示されるアンケートは、任意解答となるため、必ず回答する必要はありません。
解約が完了した後も念のために登録しておいたメールアドレスに、解約完了の旨が届いているか確認しておきましょう。
ドコモのキャリア決済で登録した場合の解約手順
music.jpをドコモのキャリア決済で登録した場合は、dメニューから解約が可能です。
ドコモで契約した場合の、具体的な解約手順は以下の通りです。
- STEP.1dメニューを開きマイページにログインする
- STEP.2「課金一覧」を開く
- STEP.3契約中の課金内容からmusic.jpを選択
- STEP.4music.jpの画面から解約設定を行う
- STEP.5課金一覧にmusic.jpがなければ解約完了
ドコモのキャリア決済を利用してmusic.jpに登録した場合は、必ずdメニューにログインが必要です。
ログイン時はアカウント情報の入力が必要となるため、手続き前にあらかじめ確認しておきましょう。
ソフトバンクのキャリア決済で登録した場合の解約手順
music.jpをソフトバンクのキャリア決済で登録した場合、My Softbankから解約が可能です。
ソフトバンクから契約した場合の、具体的な解約手順は以下の通りです。
- STEP.1My Softbankを開きマイページにログインする
- STEP.2「まとめて支払い」から「ご登録中サービス」を選択
- STEP.3music.jpを探して、解約設定を進める
- STEP.4ご登録中サービスにmusic.jpが表示されなければ解約手続き完了
ソフトバンクからmusic.jpを解約する場合は、必ずご登録中サービス一覧化からサービス名が消えているか確認しましょう。
My Softbankにmusic.jpのサービス名が表示されている場合は、正しく解約手続きができていない可能性があります。
無駄な費用を支払わないためにも、正しく解約できているか確認しておきましょう。
auのキャリア決済で登録した場合の解約手順
auのキャリア決済でmusic.jpを登録した場合、au IDから解約手続きが可能です。
music.jpをauから契約した場合の、具体的な解約手順は以下の通りです。
- STEP.1My auにau IDを使用してログイン
- STEP.2メニュー画面から「課金一覧」を選択
- STEP.3かんたん決済のご登録サービス内からmusic.jpを選択
- STEP.4設定画面からmusic.jpの解約手続きを進め、課金一覧から表示されなければ解約完了
auのキャリア決済を利用してmusic.jpに登録している場合、au IDを入力する必要があります。
music.jp登録時のアカウント情報と間違わないよう手続きしましょう。
電話やお問い合わせで解約する手順
music.jpは決済方法に合わせた解約手続きだけではなく、電話やお問合せフォームからでも解約が可能です。
music.jpの運営会社や電話受付に関する情報は、以下の通りです。
- music.jp運営会社:株式会社エムティーアイ
- 電話番号:050-2018-0939
- 受付時間:平日9:00~17:30
- music.jpお問合せページ
電話やお問合せページからmusic.jpを解約する場合、アカウント情報とユーザーの個人情報が必要になります。
そのため、手続きを進める際は契約者本人から問い合わせるようにしましょう。
また一般的に電話での問い合わせは、受付開始・終了間際や昼前後が混み合いやすいです。
会社にお勤めなどの場合はなかなか難しいかもしれませんが、なるべく混雑しやすい時間帯を避けて電話するとスムーズでしょう。
アカウント削除する手順
music.jpの解約ではなく、アカウント自体を削除したい場合は、music.jp公式サイトから手続きが可能です。
具体的な手続きは、music.jpのお問合せページから進められます。
music.jpのアカウントを削除する際は、ユーザーの個人情報だけではなく、問い合わせの種類や発生している事象・退会する理由などの記載が必要です。
全ての入力が完了した後に送信ボタンを選択することで、アカウント削除の申し込みができます。
担当者からメールや電話で連絡が来ますので、内容に合わせてmusic.jpのアカウント削除手続きを進めましょう。
music.jp解約にまつわるトラブル&対処法
music.jp解約に関して、以下のようなトラブルが発生することがあります。
- music.jpを解約できない
- music.jpを解約したのに請求がきた
トラブルの具体的な概要と、対処法について解説します。
music.jpを解約できない
music.jpを解約できない場合、以下のような理由が原因として考えられます。
- ログイン情報が間違っている
- 決済方法に沿って解約していない
- 通常の月額コース以外を契約している(プレミアムTVコースやつながるシネマTVコースはmusic.jp外のサイトで解約しなければならない)
これらに当てはまっているか確認し、対処していく必要があります。
music.jpのログイン情報が間違っている場合、再度ログインを行い、マイページから自身の情報を確認しましょう。
個人情報に誤りがない場合は正しくログインできていますが、違う情報が表示されている場合は、すぐにログアウトして、正しいアカウントを問い合わせましょう。
また、music.jpは決済方法によって解約手順が異なります。
auのキャリア決済でmusic.jpへ登録したにも関わらず、Webページから手続きを進めたとしても、解約できていない可能性が高いです。
さらに、music.jpが提供しているプレミアムTVコースやつながるシネマTVコースなどを契約している場合、決済方法にかからわず、別途手続きが必要です。
music.jpが提供している3種類の月額コース以外を契約している場合は、それぞれを登録した外部サイトで解約手続きを進めるようにしましょう。
music.jpを解約したのに請求がきた
music.jpを解約した後に、月額料金の請求が発生した場合は、以下のような原因が考えられます。
- 正しく解約できていなかった
- 請求日と引き落とし日のズレで請求がきたと勘違い
上記のような原因が考えられるため、これらに当てはまっていないか確認が必要です。
特にmusic.jpを正しく解約できていないことから、翌月も請求が発生するケースは多いです。
どのような決済方法でmusic.jpを登録した場合でも、解約手続きを済ませた後は、必ず正しく手続きが完了しているか確認していきましょう。
また、music.jpの有料プランは基本的に毎月1日が請求日です。
例えば、毎月25日払いのクレジットカード決済でmusic.jpを登録している場合、1日請求分を25に支払う形となります。
つまり、2日〜24日以内に解約手続きを済ませたとしても、クレジットカードには請求が上がってくるため、あらかじめ注意しましょう。
music.jp解約に関するよくあるQ&A
music.jp解約に関するよくあるQ&Aは、以下の通りです。
- 解約できたか確認する方法は?
- 損しない解約のタイミングは?
それぞれ順に解説していきます。
解約できたか確認する方法は?
music.jpを解約したと考えている場合でも、最後まで正しく手続きできていなければ、解約できていないことがあります。
このようなトラブルを防ぐためにも、music.jpの解約手続きを行なった後は、正しく手続きが完了しているか確認が必要です。
Webサイトでmusic.jpの解約を実施している場合、下記手順で解約できているか確認できます。
- STEP.1Webサイトからmusic.jpを開きログインする
- STEP.2マイページから「メニュー」を選択
- STEP.3メニュー一覧から「ご利用中のコース一覧」を選択
- STEP.4「ご利用中のコース一覧」に何も表示されなければ、正しく解約できています
上記流れで確認を行い、ご利用中のコースに無料期間中やプレミアムコースと表示されている場合は、music.jpを解約できていません。
再度music.jp手続きを行い、有料プランから解約するようにしましょう。
また、通信キャリア決済を実施する場合、それぞれの専用ページにアクセスし、課金プランや利用中のサービス一覧を確認することで、music.jpを解約できているか確認できます。
損しない解約のタイミングは?
music.jpを損することなく解約するタイミングは月末です。
music.jpは解約した場合でも日割計算が行われないため、請求日から最も遠い日付に解約することが、一番損しないタイミングとなります。
請求日は基本どのプランでも毎月1日となるため、月末にmusic.jpの解約手続きを実施することで、お得にサービスを利用可能です。
無駄なくmusic.jpを利用したい場合は、できるだけ月末に解約しましょう。
music.jp解約後におすすめな動画配信サービス
music.jpを解約した後に動画配信サービスへ加入するなら、以下3つのサービスがおすすめです。
動画配信サービス | 月額料金(税込) | 取扱作品数 | 無料お試し期間 | 同時視聴の有無 |
---|---|---|---|---|
2,189円 | 33万本以上 | 31日間無料 | あり(4台まで) | |
550円 | 19万本以上 | 30日間無料 | あり(4台まで) | |
・定額4プラン:1,026円 ・都度課金プラン:0円 |
35万本以上 | ・定額4プラン:14日間 ・都度課金プラン:なし |
なし |
それぞれの概要から、おすすめポイントについて解説します。
U-NEXT
月額料金 (税込み) |
2,189円 |
---|---|
見放題作品種類 | 国内ドラマ バラエティ アニメ ビジネス 国内映画 海外ドラマ、映画 韓流、アジア 漫画 雑誌 |
取扱作品数 | 33万本以上 |
無料体験期間 | 31日間 |
同時視聴の有無 | あり(4台まで) |
U-NEXTは、33万本以上の作品を取り扱う国内最大級の動画配信サービスです。
music.jpやDMMTVやAmazonプライムビデオなど、さまざまな動画配信サービスが登場する中でも、U-NEXTは最も取扱作品数が多いですよ。
国内ドラマや映画・アニメだけではなく、韓流ドラマや邦画など、幅広いジャンルの作品を視聴できます。
music.jpは動画だけではなく音楽も楽しめるサービスですが、U-NEXTが取り扱う作品に比べると、少し物足りなく感じてしまう人も多いでしょう。
また、U-NEXTの月額料金は2,189円と、業界内でも比較的高めの設定ですが、毎月1200円分のポイントが付与されます。
獲得したポイントは新作映画やドラマの視聴だけではなく、電子書籍や雑誌の購入にも利用可能です。
見放題作品だけではなく、有料コンテンツを追加費用なしで楽しめる点も、U-NEXTのメリットと言えるでしょう。
さらに、U-NEXTでは初回限定で31日間の無料体験期間を設けています。
music.jpでも30日間の無料体験期間が設けられているため、同様の期間で配信動画を楽しむことが可能です。
U-NEXTは見放題独占配信も多く、ユーザー満足度の高いサービスですよ。
U-NEXT 無料トライアルについては、登録方法を別記事で詳しくまとめました。
他にはない作品数を視聴したい場合は、ぜひ無料トライアル期間を利用してみてください。
見放題配信数国内No.1
DMMTV
月額料金 (税込み) |
550円 |
---|---|
見放題作品種類 | アニメ 2.5次元・舞台 特撮 キッズ 映画 ドラマ DMMTVオリジナルマ バラエティ |
取扱作品数 | 19万本以上 |
無料体験期間 | 30日間 |
同時視聴の有無 | あり(4台まで) |
DMMTVは、アニメを中心にドラマ・映画など19万本以上の作品が配信されている動画配信サービス。
月額550円で加入可能な動画配信サービスは非常に少ないので、DMMTVはかなりコスパが良いです。
料金が安いにも関わらず、多くの作品を見放題で楽しめる点は、DMMTV最大のメリットと言えるでしょう。
また、DMMTVにはここでしか見れないオリジナルコンテンツや2.5次元作品を取り扱っています。
動画のダウンロードに対応しているため、あらかじめ好きな作品を保存しておけば、インターネット環境なしでもコンテンツを楽しめます。
一方、music.jpは無料プランや300円から加入できる無料プランが存在するものの、視聴できるコンテンツが少なく、他の有料プランに比べて利用可能な機能が制限されています。
できるだけコストを抑えて、さまざまな作品を楽しみたいなら、DMMTVへの加入がおすすめと言えるでしょう。
さらに、DMMTVを初めて登録する人なら、30日間は無料で利用できます。
初回登録後すぐに550ポイントももらえ、そのポイントは課金しないとみられないレンタル作品などにも利用することが可能です。
DMMTV 無料トライアルについては、別記事で登録方法やプレミアム会員のメリットをまとめました。
DMMTVに登録をするとDMMの関連サービスも利用可能になりますよ。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
配信数と料金のコスパ最強
TSUTAYA DISCAS
月額料金 (税込み) |
・定額4プラン:1,026円 ・都度課金プラン:0円 |
---|---|
見放題作品種類 | 国内ドラマ バラエティ アニメ ビジネス 国内映画 海外ドラマ、映画 韓流、アジア |
取扱作品数 | 35万本以上 |
無料体験期間 | ・定額4プラン:14日間 ・都度課金プラン:なし |
同時視聴の有無 | なし |
TSUTAYA DISCASとは、月額1,026円でCDやDVDをレンタルし届けてくれるサービス。
プランはシンプルでとてもわかりやすい料金形態です。
借りたい作品をパソコンやスマートフォンから予約するだけで、すぐに自宅まで配送してくれますよ。
もちろん送料は無料で、返却はポストに投函するだけのため、手間も少なく好きな作品を楽しむことが可能です。
さらに、レンタルした作品に返却期限はありません。
追加料金を気にすることなく、レンタルした作品を視聴できますよ。
TSUTAYA DISCASなら、動画配信サービスだけでは視聴できない作品も見ることができます。
気になる作品がある場合は、14日間の無料体験期間から利用を始めてみてはいかがでしょうか。
TSUTAYA DISCAS 無料トライアルについては、別記事で登録方法やサービス詳細をまとめているので、興味があればぜひ参考にしてください。
まとめ
以上、music.jp解約に関する注意点や決済別の解約手順を解説しました。
music.jpは決済方法によって解約手順が異なるため、間違えて手続きすると、翌月も料金を請求されることになります。
また、music.jpには解約と退会が存在しており、いずれも手続きすると保有ポイントは消失し、月額料金の日割返金はありません。
music.jpの加入するプランによっては、毎月2,000円分以上のポイントを獲得できることがあります。
解約前にポイントを使い切っておかなければ、多くの金額を損することになるため、あらかじめ注意しましょう。
music.jpを解約した後は、本記事で紹介した動画配信サービスの登録がおすすめです。
いずれも初回契約なら無料体験期間を設けているため、気になるサービスをぜひチェックしてみてください。
music.jp解約後は…U-NEXTが断然おすすめ!
31日間の無料お試し期間にも、600円分のポイントがもらえます。
そのポイントを使って他にはない独占配信の作品や、電子書籍まで幅広く楽しむことが可能です。
見放題配信数国内No.1
サービス名 | 月額料金 無料期間 |
見放題作品数 | 強いジャンル |
---|---|---|---|
2,189円 31日間 |
32万本 | ドラマ アニメ 映画 |
|
1,026円 14日間 |
35万本 | ドラマ アニメ 映画 |
|
550円 30日間 |
非公開 | アニメ バラエティ |
|
550円 31日間 |
5,300本以上 | アニメ | |
500円 30日間 |
非公開 | アニメ 映画 バラエティ |
- 動画見放題配信数32万本!動画配信サービスの中でNo.1
- 無料お試し期間は31日間で、登録直後に600円分のポイント付与あり
- ファミリーアカウントを6つまで作成でき、同時視聴は4台まで可能
- 無料お試し期間は14日間で、最大4枚/月レンタル可能
- ジャニーズ作品などの配信サービスで取扱のない作品が視聴できる
- 新規登録で550ポイントがもらえる
- 継続しても550円とコスパ最強!
- 独占配信のアニメやバラエティが好評
music.jp解約後は…U-NEXTが断然おすすめ!
31日間の無料お試し期間にも、600円分のポイントがもらえます。
そのポイントを使って他にはない独占配信の作品や、電子書籍まで幅広く楽しむことが可能です。
見放題配信数国内No.1