見逃し専門の動画配信サービス、TVer。
Tverは無料で使える反面、CMが入るというデメリットもあります。
快適な動画視聴にCMは邪魔だと感じる人も多いでしょう。
この記事では、TVerでCMカットする方法を解説していきます。
TVerはCMを許容できるなら便利ですが、CMなしで動画を見たいなら有料の動画配信サービスがおすすめ。
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TVerのテレビCMはカットできない
残念ながら、TVerの既存機能ではCMをカットすることはできません。
TVerでは動画開始時と途中に、必ずCMが入ります。
CMの本数は番組の時間にもよりますが、だいたい2〜5本ほど。
テレビ放送時よりやや少ないとはいえ、できればCMなしの方がいいですよね。
しかし以下のような事情があるため、TVerではCMカットができないのです。
- TVerは広告費で運営している
- TVerに広告なし有料プランはない
それぞれ見ていきましょう。
TVerは広告費で運営している
TVerでCMカットできない理由は、TVerが広告費で運営されているからです。
たいていの動画配信サービスは、会員から支払われる月額料金で運営費をまかなっています。
しかしTVerは民放のように、スポンサー広告で運営費をまかなっているのが特徴。
つまりユーザーはCMを見る代わりに、無料でTVerを使える仕組みになっているというわけです。
TVerのCMはまるっとカットするのはもちろん、「⚪︎秒後にスキップ」することもできません。
フルでCMを見なければならないのは、TVerの運営費が絡んでいるからなのです。
TVerに広告なし有料プランはない
「この際お金を払ってでもCMをカットしたい!」と思う人もいるでしょう。
残念ながら、TVerに広告なし有料プランはありません。
ABEMAやLeminoのように、基本利用が無料かつ、有料プラン移行でCMカットできるサービスもあります。
しかしTVerは無料プランだけです。
お金を払ってCMカットできるシステムではないので、ご注意ください。
TVerのCM後に飛ぶ方法
TVerの既存機能でCMをカットすることはできませんが、実はCM後に飛ぶ方法はあります。
- TVerで最初のCMをカットする方法
- TVerで途中のCMをカットする方法
カンタンにできるので、ぜひやってみてください。
TVerで最初のCMをカットする方法
TVerで最初のCMをカットするには、Wi-Fi環境かつ機内モードで動画を再生しましょう。
- CM読み込み中にWi-FiをOFFにする
- CMがスキップされて番組が始まったら、Wi-FiをONに戻す
Wi-Fiを素早く切り替えるのがコツです。
もし再生が始まらなかったら、一度Wi-FiをONにしてから試してみてくださいね。
TVerで途中のCMをカットする方法
TVerはCM挿入前に動画が一度止まりかけるため、「これからCMだな」と予想がつきやすいです。
このタイミングで操作することで、途中のCMをカットすることができます。
具体的には、CM直前に10秒スキップを連打するだけです。
もしCMが始まってしまったら、一度動画を終了させ、再びアクセスし直しましょう。
「続きから再生する」をタップすればOKです。
コツとしては、とにかく10秒スキップを連打すること。
慣れるまでは回数が必要かもしれませんが、ぜひやってみてください。
TVerのCMをなくす方法
TVerのCM後に飛ぶのは、今まで見てきたように少しコツがいります。
またその都度操作しなければならないのも面倒ですよね。
以下のように、別アプリを使ってTVerのCMをなくす方法もあります。
- Braveブラウザを使う
- 広告ブロックアプリAdGuardでDNSブロックする
どちらも無料なので、ぜひ参考にしてください。
①Braveブラウザを使う
BraveブラウザでTVerを見ると、CMをなくすことができます。
Braveブラウザとは、アメリカのBrave Software社によって開発・運営されているオープンソースのWebブラウザのこと。
アドブロックを標準搭載し、プライバシー保護に特化しています。
またBraveは、新しいビジネスモデルを構築しているのも大きな特徴。
Brave配信の広告表示を許可すると、広告料の7割を仮想通貨BATとして受け取れる仕組みです。
Brave配信広告はあくまでユーザーのデバイス内でマッチングされるので、外部に個人情報が渡る心配もありません。
TVerはアプリだけでなくブラウザ版もあるので、BraveブラウザでTVerを見るだけでCMをカットできますよ。
②広告ブロックアプリAdGardでDNSブロックする
広告ブロックアプリAdGuardでも、TVerのCMをカットすることができます。
ただ通常のブロック機能ではすり抜けられる可能性もあるため、より強力なDNSブロックを使うのがポイントです。
DNS(Domain Name System)とは、ドメイン名とIP番号を相互変換するシステムのこと。
例として、Googleにアクセスする時、デバイスやインターネットでどういう処理が行われているか見てみましょう。
- デバイスがネット上のDNSサーバーに「GoogleのIP番号」を問い合わせる
- DNSサーバーが回答したIP番号に、デバイスがアクセスする
- Googleが表示される
この仕組みを応用したのがDNSブロック。
実際にAdGuardのDNSブロックをTVerで使うと、以下のような流れになります。
- TVerのCMがAdGuardのDNSサーバーにIP番号を問い合わせる
- DNSサーバーは回答しない
- CMを表示できないのでスキップするしかない
要は広告表示に必要なIP番号を教えないことで、CM再生を不可能にする仕組みです。
ちなみにAdGuardはキプロスに本社を置くセキュリティ企業で、特に広告ブロックに実績があります。
AdGuardのDNSブロックは無料でも使えるので、TVerのCMカット目的で試してみるのもいいでしょう。
TVerのCMカットする方法【Braveブラウザ】
では、BraveブラウザでTVerのCMをカットする方法を解説していきます。
2024年9月現在、BraveブラウザでTVerのCMがカットできるのは、iPhoneとパソコンだけです。
- iPhoneでTVer広告を消す
- パソコンでTVer広告を消す
Braveブラウザ自体はAndroidにも対応しています。
しかしAndroidではどうしてもアプリ版TVerに飛んでしまい、ブラウザ版TVerが表示されないためCMカットができません。
Androidでは、AdGuardでTVerのCMカットする方法を参考にしてください。
iPhoneでTVer広告を消す
iPhoneでTVer広告を消す手順は以下の通りです。
- STEP.1Braveをインストール後、一番下の検索ボックスで「TVer」を検索しましょう。
- STEP.2TVerが表示されたら、一番右のアイコンをタップ。
- STEP.3「デスクトップ版サイトをリクエスト」をタップします。
アプリ版に飛んでしまうと、Braveブラウザを経由しないため、せっかくの機能が無駄になってしまいます。
必ずブラウザ版のTVerを視聴してくださいね。
パソコンでTVer広告を消す
パソコンでは、Braveブラウザをインストールし、TVerを見るだけでCMがカットされます。
TVerを開くとすぐ「×」印が見えますが、これはTVerで最初に表示されるポップアップ広告のものです。
Braveブラウザは広告ブロックしてくれるため、ポップアップも表示されません。
もし「×」を押しても反応がなければ、再読み込みしてみましょう。
もう一度「×」を押すと表示が消えて、普通にTVerを視聴できますよ。
TVerのCMカットする方法【AdGuard】
AdGuardのDNSブロックでTVerのCMカットする方法は、手動でDNS設定するのがおすすめ。
AdguardアプリでもDNSブロックはできるのですが、有料会員しか使えません。
実はAdguardのDNSブロック機能は、アプリとは別に単体でも提供されています。
しかも完全無料で、接続デバイス数の制限もありません。
そこでここからは、手動でAdguard DNSを設定する方法をご紹介します。
- iPhoneでTVer広告ブロック
- AndroidでTVer広告ブロック
- Google ChromeでTVer広告ブロック
- Fire TVでTVer広告ブロック
- Android TVでTVer広告ブロック
アプリより少し手間はかかりますが、手動設定なら無料で使えるので、ぜひやってみてください。
iPhoneでTVer広告ブロック
iPhoneでTVer広告ブロックする方法は、以下の通りです。
- STEP.1AdGuard DNS公式にアクセスし、「【方法②】AdGuard DNSを手動で設定する」で「iOS」を選択します。
選択するサーバーはデフォルトサーバーでOK。
全てダウンロードし、状況に合わせて切り替えることも可能です。
(画像引用元:AdGuard) - STEP.2「構成プロファイルをダウンロード」をタップ。
確認ウィンドウが出るので、「許可」、「閉じる」をタップします。
- STEP.3設定アプリを開き、「ダウンロード済みのプロファイル」をタップ。
- STEP.4右上の「インストール」をタップし、画面の指示通りにインストールしてください。
- STEP.5設定アプリを開き、「一般」をタップ。
「VPN、DNS、およびデバイス管理」を選択し、「DNS」をタップして任意のDNSを選びましょう。
それが済んだら、あとはTVerを見るだけです。
AndroidでTVer広告ブロック
Androidでは、以下の手順でTVer広告ブロックできます。
- STEP.1設定アプリを開き、「ネットワークとインターネット」をタップ。
OSによっては「Wi-Fiとインターネット」や「接続」の場合もあります。
(画像引用元:AdGuard) - STEP.2「詳細設定」もしくは「その他の接続設定」を選択して、「プライベートDNS」をタップしましょう。
「プライベートDNSプロバイダのホスト名」に「dns.adguard-dns.com」と入力してください。
(画像引用元:AdGuard) - STEP.3「保存」をタップしたら、設定完了です。
さっそくTVerでCMカットできるか試してみてください。
(画像引用元:AdGuard)
Google ChromeでTVer広告ブロック
Google ChromeでTVer広告ブロックするには、以下の手順を参考にしてください。
- STEP.1メニューから「設定」をタップ。
- STEP.2「プライバシーとセキュリティ」をタップしてください。
- STEP.3「セキュリティ」をタップします。
- STEP.4「セキュアDNSを使用する」をタップ。
「次を使用」にチェックを入れ、「https://dns.adguard-dns.com/dns-query」と入力します。
この状態でTVerを視聴すると、CMがカットされますよ。
Fire TVでTVer広告ブロック
Fire TVでTVer広告ブロックする手順を解説します。
- 「設定」→「My Fire TV」→「Fire TVについて」の順に選択し、「ネットワーク」を開きます。
- IPアドレス、ゲートウェイ、サブネットマスクをメモしてください。
- 「設定」に戻り、「ネットワーク」をクリック。
- 使っているネットワークを選択し、リモコンのメニューボタンを押します。
- もう一度ネットワークを選択し、パスワードを入力したら、「詳細設定」をクリック。
- ②でメモしておいたIPアドレスとゲートウェイを入力してください。
- サブネットマスクは「255.255.255.0」なら「24」、「255.255.255.255」の場合は「32」と入力します。
- DNS 1に「94.140.14.14」と入力。
- DNS 2に「94.140.15.15」と入力します。
- 「保存」を押して完了です。
- TVerを見ると、CMがカットされています。
スマホやGoogle Chromeと比べてやることが多いですが、一つずつこなしていきましょう。
Android TVでTVer広告ブロック
Android TVでTVer広告ブロックする手順は、以下の通りです。
- 「設定」から「ネットワークとインターネット」を開きます。
- 「Wi-Fiネットワーク」または「有線接続」を選択し、使っている端末のIPアドレスをメモしておきましょう。
- スクロールして「IP設定」で「静的」をクリックし、端末IPアドレスを入力してください。
- ゲートウェイにルーターのIPアドレスを入力します。
- 「ネットワーク接頭辞の長さ」には「24」と入力。
- DNS 1に「94.140.14.14」と入力します。
- DNS 2に「94.140.15.15」と入力。
- 「保存」を押して完了です。
- TVerを見ると、CMカットで動画が再生されます。
やることは大体Fire TVと同じです。
IPアドレスを間違えないようにしましょう。
広告なしで見れるおすすめ動画配信サービス5選
ここまで、TVerのCMを飛ばしたり、CMをなくす方法を解説してきました。
しかし毎回操作が必要だったり、わざわざ別のアプリをインストールするのは面倒かもしれませんね。
そこでおすすめなのが、TVer以外の動画配信サービスです。
主要な動画配信サービスはTVerと違い、ユーザーから料金をもらってサービスを運営しています。
つまり月額料金はかかりますが、CMは一切なし!
ここからは、広告なしで見れるおすすめの動画配信サービスをまとめました。
サービス名 | 月額料金(税込) | 無料トライアル期間 | 見放題作品数 | ダウンロード機能 | 同時視聴機能 |
---|---|---|---|---|---|
2,189円 | 初回31日間 | 31万本 | あり | 4台 | |
960円 | 2週間 | 非公表 | あり | 2台 | |
1,026円 | なし | 非公開 | あり | なし | |
976円 | なし | 8万本以上 | あり | なし | |
618円 | 初回2週間 | 約1万本 | あり | なし |
有料ですが、無料トライアルができる動画配信アプリもあります。
気になるものがあったら、ぜひお気軽に試してみてくださいね!
U-NEXT|国内最大級の作品数!テレ東やTBS作品もあり
月額料金 | 2,189円(毎月1,200ポイント還元) |
---|---|
無料トライアル期間 | 初回31日間 |
見放題作品数 | 31万本 |
ダウンロード機能 | あり |
同時視聴できる端末 | 最大4台 ※同アカウント・複数端末での視聴不可 ※複数端末で同じ作品の視聴不可 |
U-NEXTは、国内最大級の配信作品数を誇る動画配信サービス。
どのジャンルも業界トップクラスの充実ぶりなので、U-NEXTひとつで事足りる人も多いでしょう。
2023年6月に旧Paraviを統合したので、TBSやテレ東の見逃し配信に向いています。
月額料金は2,189円(税込)ですが、毎月1,200ポイントもらえるので、実質的には989円とお得。
ポイントは動画レンタルや電子書籍の他、映画チケットにも使えますよ。
U-NEXTは無料でお試しできる31日間にも、600ポイントがもらえます。
まずはU-NEXT充実のラインナップをチェックしてみてください!
ABEMAプレミアム|アニメの最速配信多数
月額料金 | 960円 |
---|---|
無料トライアル期間 | 2週間 |
見放題作品数 | 非公表 |
ダウンロード機能 | あり |
同時視聴できる端末 | 2台 |
ABEMAプレミアムは、インターネットテレビABEMAの有料プラン。
ABEMAは地上波と同じようにリアルタイム配信しており、基本利用は無料です。
月額960円(税込)でプレミアム会員になると、対象作品が見放題になります。
ABEMAプレミアムはアニメの最速配信が多いため、アニメ好きなら要チェックですよ。
ABEMAプレミアムは無料で2週間お試しできます。
ABEMAオリジナル作品も多いので、ぜひこの機会にお試ししてみてくださいね!
Hulu|日テレ系列の動画配信サービス
月額料金(税込) | 1,026円(iTunes Storeのみ1,050円) |
---|---|
無料トライアル期間 | なし |
配信作品数 | 14万本 |
ダウンロード機能 | あり |
同時視聴できる端末 | 4台 |
日本テレビ系列のドラマやバラエティの見逃し配信なら、Huluがおすすめ。
Hulu自体はアメリカのサービスですが国内運営は日本テレビの管轄なので、日テレ番組が充実しています。
Huluには見放題作品とレンタル/購入の作品があり、公開して間もない映画などはレンタル作品が多め。
昔懐かしいドラマやアニメ、現在放送している作品などは見放題が多いです。
残念ながらHuluに無料期間はありません。
しかしHuluは国内・海外作品をバランスよく見れておすすめですよ。
FOD Premium|フジテレビ系列の動画配信サービス
月額料金 | 976円 |
---|---|
無料トライアル期間 | なし |
見放題作品数 | 数8万本以上 |
ダウンロード機能 | あり |
同時視聴できる端末 | なし |
FOD Premiumは、フジテレビが運営する動画配信サービス。
月9などフジテレビ系列の番組が揃っています。
自社ドラマをはじめとする国内コンテンツには強いですが、海外作品はやや弱め。
しかし電子書籍もあるので、フジテレビの番組や漫画が好きなら登録するメリットは大きいです。
残念ながらFODは無料トライアルがありません。
まずは無料版FODから始めて、気に入ったら有料のプレミアム会員に移行するといいでしょう。
TELASA|テレビ朝日系列の動画配信サービス
月額料金 | 618円 |
---|---|
無料トライアル期間 | 2週間 |
見放題作品数 | 約1万本(TELASAオリジナル作品あり) |
ダウンロード機能 | あり |
同時視聴できる端末 | なし(ダウンロード作品は同時視聴可能) |
TELASAは、テレビ朝日系列の動画配信サービス。
「相棒」や「科捜研の女」のようなテレ朝長寿ドラマは、TELASAでないと全シーズン見れません。
TELASAは全話配信にこだわりがあり、過去シーズンも全て配信してくれるため、シリーズ一気見に向いています。
海外コンテンツでは、なかなか見ないタイ作品に強いのも特徴です。
TELASAは無料で2週間お試しできます。
この機会に、テレビ朝日のドラマやバラエティを存分に楽しんではいかがでしょう?
TVerのCMカットに関するQ&A
この記事では、TVerのCMカット方法を解説してきました。
しかしここで紹介した以外の方法はないのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。
最後に、そんなTVerのCMカットに関する疑問を解決していきます。
- TVerはAdblockで広告ブロックできる?
- Fire TV StickにAdGuardはインストールできる?
- TVerでCMではなく放送内容がカットされてるわけは?
それぞれ解説していくので、参考にしてください。
TVerはAdblockで広告ブロックできる?
残念ながらAdblockでは、TVerのCMをカットできません。
Adblockも、AdGuardと同じくらい有名で優秀な広告ブロッカーです。
以前はTVerの広告ブロックにも使えたのですが、TVer側の対策により2022年1月以降は使えなくなってしまいました。
CMカットできないだけでなく、動画再生に不具合が生じることもあるのでご注意ください。
Fire TV StickにAdGuardはインストールできる?
Fire TV Stickに専用AdGuardアプリはありません。
AdGuardのアプリは、以下5種類だけです。
- Windows
- Mac
- Android
- Android TV
- iOS
Fire TV Stick版アプリはないため、まずインストール用のアプリを経由する設定をしなければなりません。
他のデバイスとテレビのアプリは仕様が異なるため、設定が複雑で面倒です。
しかし単体機能版のAdGuard DNSなら、ネットワーク設定を変更するだけ。
アプリをインストールしなくても使えますし、アプリ版と違い無料でDNSブロックができます。
こだわりがなければ、DNSを手動設定する方が楽でおすすめですよ。
TVerでCMではなく放送内容がカットされてるわけは?
TVerでは、地上波放送時の内容がカットされている場合もあります。
これは地上波とネット配信の権利関係が異なるためです。
そのため「放送するのはOKだけど、ネット配信はNG」という内容も出てきます。
TVerは見逃し配信ができますが、地上波の放送内容が丸々すべて配信されるわけではないので、ご注意ください。
まとめ|TVerを広告なしで見るなら有料動画配信サービスがおすすめ!
残念ながら、TVerの運営費であるCMをカットすることはできません。
しかし以下の方法なら、TVerのCMを飛ばしたり、なくすことが可能です。
- スキップボタン活用でCM後に飛ばす
- BraveブラウザでTVerを見る(iPhone・パソコンのみ)
- AdGuardでDNSブロックする
導入がカンタンなのはBraveブラウザですが、AdGuardなら幅広いデバイスでDNSブロックできますよ。
ただCMなしで快適に動画を見るなら、TVerと別アプリを併用するより、他の動画配信サービスがおすすめです。
一番おすすめなのは、国内最大級の見放題作品が揃っているU-NEXT!
31日間の無料トライアルもあるので、ぜひU-NEXTで広告なしの動画視聴を楽しんでくださいね。
サービス名 | 月額料金 無料期間 |
見放題作品数 | 強いジャンル |
---|---|---|---|
2,189円 31日間 |
32万本 | ドラマ アニメ 映画 |
|
1,026円 14日間 |
35万本 | ドラマ アニメ 映画 |
|
550円 30日間 |
非公開 | アニメ バラエティ |
|
550円 31日間 |
5,300本以上 | アニメ | |
500円 30日間 |
非公開 | アニメ 映画 バラエティ |
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この記事でわかること