【1限目】日本史は宇宙人が作った(前編)

・日本史の影には常に宇宙人の存在が見られる
江戸時代までは善良な宇宙人、明治以降はダークサイドな宇宙人

・古来より、人間とは思えない不思議な説を持つ偉人が多数いる

・古くは聖徳太子
10人の話を同時に聞けたり、斑鳩から飛鳥まで空を飛んだなど

・徳川家康が宇宙人らしき生物と接触していたという説も
目も鼻もない、のっぺらぼうのような生物
埼玉の山奥で、空飛ぶ籠に乗り宇宙人と会合
宇宙人による指導がなければ江戸の繁栄はなかった?

・江戸時代に曲亭馬琴が『兎園小説』という書物に残した「うつろ舟」
空飛ぶ円盤のような乗り物が描かれている

・日本の歴史に大きな影響を与えた人物には宇宙人との接点が多い
友好的な宇宙人が日本の発展に寄与?

・しかし明治以降、とくに戦後になってからの宇宙人には非友好的なものが多い

続きは2限目