世界遺産・合掌造りの集落で知られる飛騨「白川郷」
この地に黄金と共に消えたとされる「帰雲(かえりくも)城」の発掘に挑む歴史捜査第2弾!!
世界遺産・合掌造りの集落で知られる飛騨「白川郷」(岐阜県白川村)。
この地に黄金と共に消えたとされる悲劇の城が「帰雲(かえりくも)城」。
1586(天正13)年、巨大地震によって山崩れが発生、
押し寄せる大量の土砂に飲み込まれ、
城は一夜にして消え去った。城主は戦国武将・内ヶ嶋氏。
領内にたくさんの金山を抱えており、その蓄えは10兆円にものぼるという。
2019年の発掘調査に続き今回は
さらなる発見に挑む。
李相日監督の映画デビュー作「青 chong」で、俳優としての道をスタート。 NHK スペシャルドラマ『海峡』、WOWWOW『なぜ君は絶望と闘えたのか』で評価を得る。 映画、テレビドラマ、CM等幅広く活躍。
世界遺産・白川郷で有名な岐阜県・白川村に黄金とともに消えた城があった!
その名は「帰雲城(かえりくもじょう)」
領主は戦国武将・内ヶ島氏理で、当時、天下統一を始めた豊臣秀吉と対立し敗北するも、
なぜか一族は滅ぼされなかった。
理由は「いくつも金山を抱え、大量の黄金を蓄えていたから!?」
ところが、天正13年(1585年)深夜の巨大地震で山崩れが発生。
城は黄金とともに埋没してしまったとされる。その額、数千億~2兆円!?
これまで城の埋没地はわからなかったが、テレビ愛知の独自取材で、
新たな事実が次々に判明!
ついに城の場所を特定! 掘削プロジェクトを開始することに!
地域おこしにも役立つ、歴史発掘エンターテインメント!
『消えた戦国の城 弐ノ巻 ~黄金伝説 白川郷の秘めごと~』©テレビ愛知『消えた戦国の城 白川郷の埋蔵金を追え!』©テレビ愛知『緊急検証!憑き物探訪~日本列島憑き物MAP』©オカルトエンタメ大学『緊急検証!怪山百物語~激論・朝まで山奇譚サミット~』©オカルトエンタメ大学