仮面ライダーオーズ ファイナルエピソード ディレクターズカット版
解説
渡部秀主演、平成仮面ライダーシリーズ第12作目。第47話と最終話を田崎竜太監督が未公開シーンを追加して一話に再編集。出演はほかに三浦涼介、高田里穂。
あらすじ
欲望から生まれた「オーメダル」をめぐる戦いも、いよいよ最後の時を迎えようとしていた。グリード態になって戦う火野映司(渡部秀)とアンク(三浦涼介)だが、紫のメダルが増えた映司は暴走してプトティラコンボとなってしまう。その後、鴻上ファウンデーションに運ばれ、自らの欲望を自覚した映司は、鴻上会長(宇梶剛士)が用意した大量のセルメダルをその身体に飲み込み、究極のタトバコンボに変身するが・・・。
キャスト
【出演】:渡部秀、三浦涼介、高田里穂、岩永洋昭、君嶋麻耶、有末麻祐子、神尾佑、甲斐まり恵、宇梶剛士
制作年
2012年製作