レスキュー3部作 最終章!
AKB48メンバーの、秋元才加、大島優子、片山陽加、藤江れいな、前田亜美、横山由依の6人が、ハイパーレスキュー隊(消防救助機動部隊)現役隊員の元、一通りの人命救助の 訓練を修了するや否や事件は起きた!
小木からのメッセージで「みなさんに救助を求めるSOSが届いております」との知らせが!
小木の大好きな矢作を救出してほしいとの依頼だった。消防車のサイレンが鳴り響き、周囲は一気に緊迫状態に。
「48小隊、今から出動します!!」秋元隊長の掛け声とともにハイパーレスキュー隊が現場へ向かう!
果たして数々の訓練を終えたメンバーたちの腕の見せ所となるのか?!煙が燻ぶる現場で全員一丸となって 「誰かいますかー!」と声を出し、矢作を捜索する。
しかし、そこには驚きの結末が待ち受けていた・・・!
出演者: 秋元才加、大島優子、片山陽加、藤江れいな、前田亜美、横山由依
「ハイパーレスキュー入隊!」後編。
AKB48メンバーの、秋元才加、大島優子、片山陽加、藤江れいな、前田亜美、横山由依の6人が、ハイパーレスキュー隊(消防救助機動部隊)に入隊し、現役隊員の元、人命救助のイロハを学ぶ!
準備運動の段階から息が絶え絶えになるメンバーも出る中、隊長に命じられた秋元を筆頭に待った無しの訓練は続いていた・・火災想定訓練では重い酸素ボンベを背負い
「誰かいますかー?」と声を出しながら低い姿勢で前進。片山の空気残量が危ない!
そしてロープ救助訓練。徒歩や車両で直接辿り着けない場所で要救助者に接近するために不可欠な訓練だ。
現役隊員の指導を受け、自ら命綱を体に結びつけるメンバーたち。「よしっ!」の掛け声でとりあえず準備OK。
いよいよ降下訓練スタート。秋元に隊長としての責任がのしかかる!同時に韓国での悪夢もよみがえり・・高所恐怖症全開!
地上12メートルの高さから命綱一本で降りなければならない。泣きそうな表情で怯えもMAX状態の秋元。大丈夫か?!
その後も、ビルの間や川の対岸に移動するための渡河訓練ではギブアップ寸前のメンバーが続出!
しかし、こうした一連の訓練に止まることなく、さらなる試練がメンバーを待受けるのだった!
シーズン5最終回Vol.11に続く最後のムチャぶり「スクランブル48」とは果たして・・・?!
出演者: 秋元才加、大島優子、片山陽加、藤江れいな、前田亜美、横山由依
第9回目のムチャぶり企画は「ハイパーレスキュー入隊!」。
AKB48メンバーの、秋元才加、大島優子、片山陽加、藤江れいな、前田亜美、横山由依の6人が、 災害時に特別な技術と能力で救助にあたる部隊、ハイパーレスキュー隊(消防救助機動部隊)に入隊し、 災害救助の訓練に挑戦します。
メンバーたちが集められたところに、おぎやはぎ・小木からVTRメッセージが届き、 今回のムチャぶり企画が「ハイパーレスキュー隊への入隊」であることが知らされます。 「ハイパーレスキュー隊」を知らないメンバーは、何をするのかと互いに予測し合いながらも、 東京消防庁に到着。するとそこには、ボコボコに壊れた車や、救助の訓練セットが! 「ネ申テレビ」で伝説となっている韓国海兵隊入隊のムチャぶり体験を思い出した秋元は、
「やばい!似たような訓練セットが並んでいるよ・・・」
と、嫌な予感がしたため、早くもドキドキ。
鬼の教官の下、早速、全員着替えて訓練を開始します。
メンバーが集合すると、準備運動代わりにランニング、懸垂、空気イスと実際に行われている準備運動を行うが、あまりの体力的な辛さに根を上げるメンバーも・・・。
準備運動が終わると、隊長役に秋元が任命され、早速災害現場での救助シミュレーション訓練をスタート。
無難にこなしたつもりだが、チームをまとめきれない状況に教官から秋元隊長にダメ出しが出て・・・?!
その後も、酸素ボンベ・マスクを着用しての訓練が行われるが突然、笛の音が鳴り響く!この笛の音の正体とは・・・?
果たして 秋元隊長を中心とした48小隊は無事訓練を終えることができるのか?
出演者: 秋元才加、大島優子、片山陽加、藤江れいな、前田亜美、横山由依
見事に2級小型船舶操縦士免許を1週間の強行日程で取得した大家。 いよいよメンバーを乗せ、横浜ベイサイドマリーナからレインボーブリッジまでの処女航海だ。 まずはスピードに慣れるため、最高速度を体感!途端に騒ぎはじめる同上メンバー。 高城「(風で)顔がスゴイことに~!」仁藤は安全運転をさせようと船酔いのフリ。しかし本当に酔ってしまった! 大暴走の末に、ベイブリッジを通過。ここで大家を待受けるのは、試験で苦手だった着岸。うまく出来たのか・・? なんとか横浜に上陸し、安心したのか、宮澤「お腹か空いてしまった・・」とポツリ。
すかさず小木からメッセージが。「海の上のどこかに浮かんでいるお弁当をみんなで探しなさい。」 やはり恐るべしネ申。ただのクルージングで終わるはずはなかった・・。 海図に記されたお弁当は何処?!見つからなければランチはお預け! 「60度の方向に向かって!」海図を見ながら指示するメンバーと船を操縦する大家の協同作業がスタート! 大海原を進むこと約1時間。「お弁当」と書かれた旗を掲げた船を発見!なんとかランチにありつけた。 ホッとするのもつかの間。日暮れが迫る中、またまた小木からのメッセージが。 今度は海でおぼれかけているデザートを救助せよ???
さまざまな指令をクリアしていく中で船の燃料も残り少なくなり・・ 果たして日没までにレインボーブリッジに無事たどり着けるのか?! 給油ポイント「夢の島マリーナ」に現れたサプライズメンバーとは?! 大家に待受けるのは強制終了?それとも感動のフィナーレ? 船を操縦する大家の脳裏に寝る間を惜しんで猛勉強した日々が浮かぶ。
出演者: 大家志津香、仁藤萌乃、高城亜樹、宮澤佐江、岩佐美咲、片山陽加、秋元才加
第7回目のムチャぶり企画は「AKB48処女航海」。
AKB48メンバーの、大家志津香が、国家資格の2級小型船舶免許を 一週間以内に取得するというムチャぶりに挑戦します。
ある日、大家におぎやはぎ・小木からVTRメッセージが届き、 「資格アイドルを目指しているんだろう?」といわれ、突然何の話かと思っていると、 一週間以内に国家資格の2級小型船舶免許を取得するようにいわれます。
しかも1週間後に、メンバーを乗せてクルージングロケをすることも知らされ、 メンバーの命を背負ってのロケということで責任重大!大家も困惑気味の様子に・・・。
実際、試験を受けるには、学科講習、実技講習が必要となる試験。ドキドキしながらも早速学科講習へ向かいます。
学科講習を始めるも、水上交通の特性や免許制度、船長の心得、罰則、マナー、 海上法規、信号など、多岐にわたる内容で、「2海里は3.78km・・・?」と 数字に弱い大家は「分からん」と嘆き、落ち込んでしまいます。
実技講習では、学科講習で学んだ知識をもとに運転をしますが、 なかなか思うようにいかず、さらに「酔いました・・・。」と船長らしからぬ状態へ。 後進の運転が苦手でなかなか思うように行かず、さらに落ち込んでしまうことに。 しかし、度々やってくるメンバーからの応援メッセージVTRに勇気付けられ、何度も立ち上がり、 必死で受験へ向けて練習する大家。
試験はもうすぐ!果たして無事に資格合格となるか?! メンバーを乗せてのクルージングロケは成るか?!
出演者: 大家志津香、仁藤萌乃、高城亜樹、宮澤佐江、岩佐美咲、片山陽加、秋元才加
「カツオの一本釣り!」(後編)!
AKB48メンバーの、梅田彩佳、柏木由紀、北原里英、小林香菜、近野莉菜、峯岸みなみの6人が、男の漁場で、カツオの一本釣りに奮闘中!
「ラブカッツン」や「カーツーオー!」を合い言葉に団結力を高め、気合いを入れてカツオに挑むメンバーたち。2時間を経過してもポイントが見つからない異常事態の後、シイラという魚をカツオと勘違いして沢山釣り上げる一幕も。
とりあえず予行演習は万全?!カツオの一本釣りではまず、鳥の大群を求め、ポイントを探さなければならない。
しかし、行けども行けどもまっさらな海ばかり。終わりなきポイント探しが続く。
やがて、ネ申初心者の近野が船酔いに。重い空気の中、釣りリベンジに燃える峯岸をはじめ、メンバーたちは、たまらず神頼み。
出発してから7時間近くになろうとしていた。すると願いが通じたのか、カツオの群れを発見?!
ゴーグルを付け、臨戦態勢に入るメンバーたち。ついに、「どうしたらいーの!?」小林の絶叫が響く中、アイドルVSカツオの大乱闘が始まるのだった!果たして、矢作の大好きなツナ缶を作ることができるのか?!
出演者: 柏木由紀、峯岸みなみ、北原里英、梅田彩佳、小林香菜、近野莉菜
第3回目のムチャぶり企画は「カツオの一本釣り!」。
AKB48メンバーの、梅田彩佳、柏木由紀、北原里英、小林香菜、近野莉菜、峯岸みなみの6人が、男の漁場で、カツオの一本釣りに挑戦します。
メンバーたちが連れて来られた場所は、とある海。
するとおぎやはぎ・小木からVTRメッセージが届き「今夜矢作とご飯を食べにいくため予約した店に矢作の大好物のツナ缶がないから、お使いとしてカツオの一本釣りをしてこい」といわれます。
驚愕しているメンバーに追い討ちをかけるように、実際に波で揺れる船でカツオの一本釣りをしている衝撃的な映像が・・・。
不安ながらも船にいくと、「まずは2~4kgのカツオを釣り上げることができなければ話にならない」といわれ、練習することに。
しかし・・・4kgの錘で練習を開始しますが、格好は本格的な峯岸は勢いがあまって「あごがつった・・・」と情けない状態になったり、重さを持ち上げられないメンバーも。前回シーズン4で釣りをした際に、魚を釣り上げられなかった峯岸は、前回2匹いっぺんに釣った大島を見て、「収録中に釣れる人は芸能人として何かを持っている」と反省したということで気合は十分。船の上でも峯岸の提案から、実際に釣れた際に慌てないよう練習をしようと、カツオ役やカモメ役まで決めて、カツオの一本釣りのイメージ寸劇や、釣った時の決めセリフを考えたりと、楽しく練習するメンバーたち。しかしこのあと、緊急事態に陥り、実際の釣りの厳しさを知ることに・・・。
果たして、カツオを釣り上げることはできるのか?!奇跡の一本釣りは成るか?!
出演者: 柏木由紀、峯岸みなみ、北原里英、梅田彩佳、小林香菜、近野莉菜
いよいよ「進め!洞窟探検隊」(後編)!
AKB48メンバーの、高城亜樹、北原里英、小森美果、指原莉乃、佐藤すみれ、渡辺麻友の6人が、苛酷な道のりに耐えながら、さらに洞窟の奥へ奥へと進んでいく・・・。
伝説の2種類の地下水を2組に分かれて目指す。「活水」チームは佐籐、小森、指原。「溌水」チームは高城、北原、渡辺。
佐籐隊長率いる「活水」チーム。通称「チームヘタレ」は地底で迷うこと20分・・意気消沈の中、みんなを励まそうと小森が1人地底コント(?)を展開。小森ワールドに冷ややかに応える佐籐、指原であった。
一方、高城隊長率いる「溌水」チームは底なしの穴に遭遇。不安のあまり思わず「地底人いるかな?」と渡辺がつぶやく。
スタッフ「ネ申、まだまだ手ぬるいですかね?」北原「ぜんぜん、もう厳しすぎて・・」北原も観念したご様子。
その後も岩に挟まれたり、コウモリの強襲に遭ったりとハプニング続出!
その頃、「チームヘタレ」も奮闘。「無理無理!痛い痛い!」佐藤の悲鳴が洞窟に響く。
覚えたての匍匐前進を駆使して懸命に目的地へと進む。
両チームとも休憩がてら暗闇の中で何を食べたか当てるクイズで疲労を癒すが・・。
果たしてメンバーが食べたモノとは?!やがて、両チームとも遠くに水が流れる音を聞く。
湧水ポイントまでもうすぐなのか?!伝説の生物に関係があるとされる「活水」「溌水」の正体とは?!
驚きのクライマックスがメンバーを待ち受ける!
出演者: 北原里英・小森美果・指原莉乃、佐藤すみれ、高城亜樹、渡辺麻友
第3回目のムチャぶり企画は「進め!洞窟探検隊」(前編)。
AKB48メンバーの、高城亜樹、北原里英、小森美果、指原莉乃、佐藤すみれ、渡辺麻友の6人が、苛酷な道のりに耐えながら、洞窟探検に挑戦します。メンバーたちが連れて来られた場所は、とある山の中。
するとおぎやはぎ・小木からVTRメッセージが届き「最近番組に対し、ある人から厳しい意見がきた」といわれ、何の話かとメンバーが思っていると、北原が「最近ムチャぶり度数が下がってきているよね!」と話す証拠VTRが・・・?!
「スタッフは真摯に受け止め、今回の企画を用意しました!」と、小木から発表された企画は、暗く狭い洞窟を探検し、一番奥深くにある湧き水を汲んでくるというもの!
匍匐前進をしないといけない道や、ヘッドライトがないと進めないという話を聞き、早くも不安がるメンバーたち。「まさか、こうなるとはな・・・」北原も思わず嘆く中、洞窟探検へと出発することに・・・。
入り口から真っ暗な洞窟を前に、意を決し早速中に入ると、すぐに「やばい!無理無理!」「どうしよう・・・」と怖がるメンバーたち。
その前には、暗く続くたて穴が!その横を通り抜けるのに15分経っても動けず、早くもギブアップ寸前に。
その後も暗闇の岩場に、恐怖と戦いながら泥だらけで立ち向かうメンバーたち。
久々の体力を使う企画に「富士山企画より怖い・・・」と指原も弱音を吐き・・・?!
命題となっている湧き水は2箇所存在することから2チームに分かれて、さらに奥へと進みます。
洞窟には○○もいることから、メンバーに更なるパニックが?!果たして湧き水を無事に汲んでこれるのか?!
出演者: 北原里英・小森美果・指原莉乃、佐藤すみれ、高城亜樹、渡辺麻友
いよいよ、「目指せ昆虫マスター!」後編。
虫大好きな、ちびっ子たちのファン獲得のため大自然の中で昆虫と触れ合うメンバーたち。
悪戦苦闘しながら数々のムチャぶりをクリア!
そして、今回はいよいよ昆虫検定本番!
メンバー自ら昆虫に触れ猛勉強。
様々なトラブルを乗り越え、果たして検定に合格することができるのか?!
メンバーたちはチームに別れ、それぞれが担当する昆虫をつかまえて観察しなければならない。
柏木、佐藤、宮崎チームはトンボ&アメンボ。
河西、北原、小森チームはカブトムシ&チョウ。
生息環境、食性、体の特徴など細かい観察ポイントが目白押し。
大暴れするカブトムシ、巨大なオニヤンマと格闘しながらもメンバーたちは観察を続ける。
試験前に、これまで観察してきたことを復習するメンバーたち。
そして、昆虫検定試験本番。制限時間15分の試験が開始された…。
珍解答続出の中、果たしてメンバーは合格できるのか?
昆虫マスターになれたのは誰?!
出演者: 柏木由紀、宮崎美穂、河西智美、北原里英、小森美果、佐藤すみれ
ついに、始まったシーズン5!
第1回目のムチャぶり企画は「目指せ昆虫マスター!」。 AKB48メンバーの河西智美、柏木由紀、北原里英、小森美果、佐藤すみれ、宮崎美穂の6人が、昆虫マスターになるべく昆虫検定の合格を目指し、昆虫観察に挑戦します。
ある日、メンバーたちが連れて来られたのは、1300種類もの昆虫がいる、群馬県立「ぐんまの森」。
そこでおぎやはぎ・小木から「世界に羽ばたくためにはちびっ子からの人気が必要だ!」というVTRメッセージが届き・・・。
ちびっ子からのファン獲得を目指し、昆虫マスター認定のための昆虫検定試験を受けることになり、見て、触って学ぶべく、昆虫観察に挑みます。
しかし、虫は決して得意とは言えないメンバーたち・・・。
特に柏木は、幼い頃にチョウに追いかけられた経験からトラウマとなり、「この世の中で一番駄目!」と、触ったことがないほど大の虫嫌い。
そんな中、ぐんまの森の職員の案内の元、早速、虫と触れ合うため歩き始めますが、柏木は北原を盾に後ろを歩き、河西はスタッフの影に隠れる始末。
蜂を見かけると「ぎゃーっ!」とパニックになり、発見したカブトムシを触るにもなかなか勇気が出ず・・・。
しかし観察後に受ける検定試験の勉強のため、2チームに分かれて自分たちで捕まえて観察することになり・・・?!
カブトムシの幼虫やヤゴなどを前に、メンバーの悲鳴と共に大パニックの昆虫観察が始まります。
柏木はトラウマを克服し、生まれて初めて昆虫に触れることができたのか?!
そして、果たして昆虫検定に合格することはできるのか?!
出演者: 柏木由紀、宮崎美穂、河西智美、北原里英、小森美果、佐藤すみれ