視聴方法
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TOP ＞ スヌ子のぶらり酔いどれ飯 ＞ 隠れ家で“現代のマタギ”のジビエを味わう

  • そら豆と桜海老のキッシュ 1800円
  • ブーダンノワール（豚の血ソーセージ） 2500円
    • ヴァン・ムスー アトモスフェール　ジョ・ランドロン 4000円（ボトル）
    • ドメーヌ・ド・ラ・ロシェリエール　フィトゥー 2012 6500円
    • ドメーヌ・ド・カンブ　ボルドー 2010 7500円　※写真右から
  • 雌猪燻製と蕎麦粉ガレット 1800円
  • 南伊豆真鴨ロティ 3800円
※メニューは時期によって変更になる場合がございます。
※表示価格は税抜価格です。（2017年3月時点）

アンチョビ茶漬け

スコッチ、ウィスキー

  • ごはん
  • アンチョビ
  • 柚子胡椒
  • すりゴマ
  • 緑茶

  1. アンチョビを切り、ごはんにのせる

  2. その上に柚子胡椒とすりゴマをのせる

  3. アツアツの緑茶をアンチョビにあたるように注ぐ

その他のレシピはこちらから

この日の収録後、引き続きワインを楽しんだお二人。放送ではご紹介できなかったプライベートな話も飛び出し、角田さん・スヌ子さんともに、相当ワインを飲んだロケでした…。
ＬＡＢＯの雰囲気は、かつて芸術家たちがたむろしたパリのサン・ジェルマン・デ・プレみたいで（あくまで勝手なイメージ）アートなことをやりたくなってしまう、そんなちょっと背伸びできるような素敵なお店です。
今回も、番組の素敵な声のナレーションは奥村そらさんでした。
文：酔いどれP

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